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農地として代々受け継いでいる土地も、周辺の都市化がすすめば農業に適さない土地に変わることがあります。
土地は、時代とともに変わる周辺の状況に応じた活用を考えることで価値ある資産になります。お持ちの土地が、賃貸住宅を建てるのにふさわしい条件が整っているなら、「賃貸住宅経営」によって安定した収入が期待でき、それにより付加価値の高い資産として次の世代へ継承することができます。
社会的にみても、美しい地域の街づくりに貢献する誇り高い資産を譲り渡すことになります。

「税金を考える・相続税」の項で紹介したように、土地は賃貸住宅を建てて継承すると、土地も建物も相続税の評価額が低くなります。「賃貸住宅経営」によって安定した家賃収入を得れば、借入金の返済後にプラスの現金収入が残り、土地だけではなく収入源を継承することになります。

賃貸住宅を建てることにより相続のうえでの税制上のメリットを受けられるだけでなく、生前贈与をしておけば「賃貸住宅経営」で生まれる収益を相続時の納税資金として蓄えておくこともできます。

