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大和ハウスのエココラム エコと暮らし

大和ハウスのエココラム エコと暮らし エコと暮らしをテーマに、身近なことから地球環境のことまで、新しい発見やアイデアをお届けします。

VOL.7 親子で環境を考えよう。

明日の天気はネコに聞け!

毎日暑い日が続くと、今日の気温は何度だろう?と天気予報が気になります。天気は、今でこそ気象庁や民間気象会社が詳しく予報してくれますが、日本で天気予報が初めて発表されたのは明治8年。「全国一般風ノ向キハ定リナシ 天気ハ変リ易シ 但シ雨天勝チ」という簡単なものでした。そのはるか昔は、雲や風を観察して天気を予測していました。ここから生まれたのが、天気のことわざです。中には根拠があるものも、迷信の匂いがするものも…。100%当たるわけではありませんが、プロの気象予報士でも然り。明日の天気を楽しく占ってみましょう。

太陽・月がカサをかぶると雨

低気圧が近づくと、上空に巻層雲や高層雲ができ、雲粒に光があたってカサができます。つまり、カサは低気圧の到来を知らせてくれる信号のようなもの。そのため雨になることが多いのです。

夕焼けは晴れ

夕焼けは、西の空に雲がない時に見られます。天気は寒冷前線の動きに伴って西から変わるため、西に前線の雲がなく、太陽の光がよく届いて夕焼けがきれいに見えると、明日は晴れそうだというわけです。ただし、夏と冬は外れることもあります。

ツバメが低く飛ぶと雨

天気が悪くなりかけて気温や湿度が高くなると、虫が発生します。湿気が増えると虫の羽が重くなり、地上近くを飛ぶように。そこで、虫を追うツバメも低く飛ぶようになります。

ネコが顔を洗うと雨

前足で顔を洗うようなしぐさをするのは、雨が近くて湿度が高くなり、顔やヒゲについた水滴を拭うため、という俗説です。また、ノミが活発に動き出すため、というムズムズするような説もあります。

顔を洗うネコはご愛嬌ですが、昔の人は自然をよく観察していたんですね。みなさんは今日、空を見上げましたか?ぜひ家族で雲や太陽、生き物など身の回りにある自然に目をとめてみてください。

こんな家があったらいいな!

親子で雲を観察したり、天気の言い伝えを調べるなど、自然に興味を持つことは、やがて環境を守る大切さを知ることにもつながるはずです。そのお手伝いができたらと、大和ハウスでは親子で楽しみながら環境を学べる場をご提供しています。

そのひとつが、小学生と保護者の方を対象に2005年から開催してきた「こどもエコ・ワークショップ」です。これは、誰にとっても身近な「住まい」をテーマに、こどもたちと保護者が環境問題について考えるきっかけづくりとして行っているものです。

ワークショップのテーマは「夏涼しい家」「冬あたたかい家」。こどもたちが自分でオリジナルのエコな家を考えて、模型をつくり、実験を通して、自然を活かした住まい方を学びます。

こどもたちがつくった家模型

屋上に実のなる木を植え、緑のカーテンを設置した家。

風通しが良い樹上の家。ポイントは大きなすだれです。

色紙や布を使って、カーテンや壁紙などの内装を工夫。

模型づくりでは、こどもたちといっしょに保護者の方が参加する姿も見られます。みんなでつくった作品は、グループごとにどこを工夫したのか発表します。その大胆な発想力に驚くこともあれば、こどもたちが実際の住宅をよく観察していることに感心することも。こどもたちの作品を見て気付かされることも多く、このワークショップは大和ハウスにとっても学ぶ場となっているのです。

日本の桜はもうすぐ枯れる!?

まず自然に興味を持つ。次に環境について学ぶ。その後は行動に移すことが肝心です!大和ハウスは、もちろん行動派。「桜」をテーマにした環境活動を展開しています。

大和ハウスにとって、桜は創業者の思い出につながっています。創業者である故・石橋信夫の出身地は、奈良の吉野でした。吉野山の千本桜といえば、青森県の弘前公園、長野県の高遠城址公園(たかとおじょうしこうえん)と並ぶ日本三大桜の名所として知られ、吉野山は世界遺産にもなっています。

ところで、日本全国で春の便りとして愛されている桜が、もうすぐ枯れるかもしれないってご存知ですか?日本の桜の代表であるソメイヨシノは、寿命が約60年。戦後いっせいに植えられたため、全国で多くの桜が寿命を迎えようとしています。

そこで、大和ハウスでは、日本の桜の風景を守るために、環境配慮型住宅xevoを建てた数に応じて幼稚園や小学校に桜を植える「桜プロジェクト」をスタートしました。日本といえば桜、桜といえば日本の心、日本の心を体感するなら和楽器がいい!ということで、最初は和楽器のライブから。なんといっても日本の楽器は自然の恵みからできたもの。こどもたちも和楽器に触れて、日本の伝統文化を体感します。ライブで一体感を味わった後は、幼稚園児や小学生といっしょに桜を植えて気持ちのいい汗を流します。
こどもたちにとって、木を植える体験はめったにできない貴重なものです。家に帰ったら、この日感じたことや楽しかったことを親子で話し、その思い出を胸に刻んで、将来自分のこどもたちにも受け継いでもらいたいと願っています。

「桜プロジェクト」の様子

ライブで使われた和太鼓に挑戦!初めてさわる和楽器にこどもたちも感激です。

植樹では、こどもたち一人ひとりが桜の成長を願って土を掛けました。

記念として、植樹証明書と桜の端材で作った定規を贈りました。

桜を通じて環境を守るこのプロジェクトは、2010年度は高知支店、阪神支店、埼玉支社で実施し、今後は全国に活動の場を広げていく予定です。どうぞお楽しみに!

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みなさまの声

「親子で環境を考えよう。」篇

  • 昔からの言い伝えなど、おもしろいですよね(^^) 20代 女性
  • ダイワハウスさんの活動を頼もしく思います。これからもがんばってください。 50代 女性
  • 毎回、テーマを変えて多面的視野から捕らえられているところが面白く読ませて頂いております。 50代 男性
  • 環境問題は、本当に真剣に考えないと行けないし、時間をかけて話をしたいです! 30代 男性
  • 子どもの持つ創造力に感動しております。自然や緑を考えたエコロジーな生活のテーマを今後も期待しております。 40代 女性
  • 最近は温暖化などみんなが考えないといけない課題が沢山あります。親子で考える素敵な機会だと思いました。 40代 女性
  • 桜の寿命が60年位だと言うことは知らなかった。なるほどと思わせられる、面白い役に立つ情報が満載だと思いました。 50代 女性
  • 地球環境が変わりつつある今、子ども達へ家庭からエコへの取り組みを自然に学ばせて行くことが、大切だと感じています。 30代 男性
  • 親子での 工作 このような 企画が ! 知りませんでした。 50代 男性
  • 毎回…メールが来た時は拝見させていただいています!これからはもっと上手に使いたいです。 20代 男性
  • もし自分にも子どもが出来たら、一緒に楽しみながら環境について考えられるような企画に参加したいと思った。 30代 男性
  • 自分にはまだ子どもはいないのですが、将来子どもを持った時、今以上にエコに興味を持てていられるようにしたいと思いました。 30代 女性
  • 夕焼けの次の日は晴れというのは知りませんでした!今日からチェックしてみます☆ 20代 女性
  • 子どもたちが自ら、夏涼しい家を考えるなど、とっもいい取り組みだと思いました。 60代 男性
  • 親子で生活の参考と勉強になりました。次回も楽しみにしています。 40代 男性
  • 桜の保全活動がんばってください 30代 女性

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